高知ラグビースクール主催の交流試合。
幼児・低学年チームは高知・嶺北合同と松大クラブU-12ドルフィンズとの2試合となりました。
対戦内容は、午前中のコベルコスティラーズの選手との合同練習で一緒だったこともあり、
フレンドリーな雰囲気での試合開始となりました。
ただ、高知・嶺北合同との試合では、女の子の参加が鳴門も合わせると5人ぐらいになり、モールの中でのボールの争奪が、男対女の意地の張り合いのようになり、とても激しいものになりました。
女の子達のパワープレイはモールアンプレアブルばっかりの試合になってしまいました。
今度、こんな機会があったら女の子対男の子の試合を提案してみようかと思います。
女の子どうしで団結すると凄いパワーを発揮しそうな気がします。
今回、私自身も高知スクール、ドルフィンズのコーチ方。
また、子供達ともいろいろとお話しすることができ、とても楽しい交流会となりました。
高知の女の子が話す「知っちゅーよ!」って言う土佐弁がとても可愛いかったです。
たいへん暑いなか、本当にありがとうございました。
低学年コーチ 佐藤
菜緒が高知に来れないと聞き、正直 「困ったな」 と思いました。
今まで低学年は菜緒に頼ってきた事が数多くあったからです。
でも、試合になってビックリ!
それぞれが自分の役割を理解し、一生懸命動いていました 。
初トライした凌平
楓太のタックルも物凄かった
偉央も1人、松山チームに入り頑張っていました。
2年生も、試合慣れしてきたせいか密集での動き、そこからの流れがスムーズに行え、トライに結びついたように思います。
みんなそれぞれに自信がつきました。
この高知遠征で一皮、いや三皮剥けたような気がする低学年チームでした
低学年コーチ 高野
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