子供目線の指導、ありがとうございました
とてもひょうきんな 『 佐藤 貴志 』
とてもひょうきんな 『 佐藤 貴志 』
50メートルぐらい打ち上げたハイパント 夏鈴が見上げます 落ちてこない落ちてこない ズド~~~~~ン!!! |
3年生は太勇だけでした 他チームのスクール生に溶けこんで楽しく動き回っていました |
4年生をコーチングして下さったスティーラーズと記念写真
試合を振り返って見ましょう
①チームで良かったところ
・周囲がボールキャリアのフォローに付き、繋いでトライに繋げる場面があった。
・徳島での交流試合に比べ、チーム全体で声が出ていた。
②チームで反省すべきところ
・トライされた後も元気付ける(盛り返す)声が必要。
・モール、ラックは圧倒的なオーバーではない。
・特にバックスは仕掛けるスピードがない。
・ヒット時の威力がない。
③個人で良かったところと反省すべきところ
FW 琉哉
随所にモールで強く押し込めていた。
チームを引き締めなければならないという姿勢がみられた。
ラックから素早い攻撃ができていた。
もっともっとチームを活気付ける声を。
FW 岳歩
ラックのボールに対する反応、チャンスをうかがう姿勢が良かった。
FW 陸人
ポイントに入って押す姿勢がよくなってきた。
ポイントまで走るスタミナが必要。
FW 陸
ボールを持って走るスピードは高まってきたが、ポイントに行って何もできていない。
練習での動きを試合で出さなければ。
FW 太勇
走れていない。
もっと走り込めるスタミナが必要。
FW 恭介
ポイントでの動きにムラがある。
走れるスタミナが必要。
FW 健太郎
モールを後ろから押して前進させていたところがよかった。
もっとガムシャラさがほしいのと
走れるスタミナを。
SH 夏鈴
逃げ足と追いタックルは良かった。
ポイントでは球出しの速さが命であるためボールへの執着心を高めること。
SO 伊吹
敵のサイドステップに対してタックルに入れていた。
今回の良いタックルを身体で覚えてほしい。
さらにスピードがあり激しい動きの選手が存在する。
それへも同じタックルが行ければ最高。
CTB 鴻太
敵のサイドステップに対するタックルでは高確率で倒せていた。
広い視野で試合を見れている。
攻撃の時も、もっと相手の動きも見ながら自分の身体の動きをコントロールできるように。
WTB 楽
キックオフの突っ込みが良かった。
キャッチしてやるという負けん気は、常に持って試合に望むこと。
やはり、アタック時は相手の動きをよく見ているものの
スピードの緩急がないため捕まる場面が。そこが課題。
スピードの緩急がないため捕まる場面が。そこが課題。
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