みんな気分屋すぎて、はじめにやられたらシュンってなりすぎです。
練習通りやれば全試合勝てたと思います。
元気だしていきましょう!
こうなれば
『 合宿で猛特訓 → 四国大会優勝! 』
みんなでがんばろう!!
高野コーチ
低学年のみなさん
鳴門市民体育祭のゲームと練習をよく頑張りました。
暑い中の3ゲームとその合間の練習。
みなさんのラグビースピリッツに火をつけた1日になっていればいいなと思います。
この日は
AチームとBチームの2チームが参加しました。
まずは,Aチーム。
全3試合の内容ですが,
○ 試合をするごとにプレー内容はよくなった。
→ △初戦のプレー内容が悪すぎで元気がない。
→ ▲コーチのウォーミングアップに問題があった。
だから
→ 9日の試合では,1試合目前の練習からしっかり声を出し、盛り上げて試合に臨む。
→ 初戦から力を発揮できることもAチーム入りの素質の一つ。
○ サイドの守りのポジショニングができてきた。
→ △相手の外にかぶりすぎて内側にカットインされていた。
→ サイドに立ってはいるが,ボールがどこにあるか見えていない。
→ ラックのすぐそばを突破されてトライされた。
だから
→ 9日の試合では,ボールがどこにあるかよく見て,コール(声)する。
9日の東大阪大会では,当日に選ばれたAチームメンバーで頑張ってきてください。
自信と誇り,最後まであきらめない心をもって・・・。
Bチーム。
今まで試合で出せなかったプレーが随所に見られました。
とてもすばらしいプレーでした。
練習の成果,君たちの努力の結晶が輝きだしたのです。
タックルにいく勇気。
ボールを拾う瞬間的な判断力。
『 暴れろ! 』 『 後ろ向け! 』 などの指示する声。
『 ナイストライ! 』 『 ナイスタックル 』 などの励ます声。
これは,ただの技や行動ではなく
チームが目指す目標そのものです。
ラグビーは一人ではできません。
メンバー一人ひとりがチームメイトを思いやり
役割をしっかり果たすとき,すばらしいチームになります。
9日の東大阪大会,低学年2チーム全員の力で頑張ってください。
→ Eコーチは行けません。すみません。
遠藤ヘッドコーチ
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