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2012年9月3日月曜日

鳴門市民体育祭 ( 高学年B )

















炎天下の中、お疲れ様でした。

今回の試合を見て思ったことですが、

ディフェンスのラインをギャップなく素早く引き、

相手がスピードにのる前にタックルでつぶすかが勝敗の分かれ目であるかということです。

その為にはモール、ラックになっている時に

ボールキャリアが大きな声を出してアピールすること。

またハーフ、スタンドがバックス陣に

適格なライン構築の指示が出来るかどうかだと思います。


あと一番大事なことは自分の近くにいるボールを持っている相手には

自分が責任を持って勇気を持って一歩踏み出し止めに行くことだと思います。


Aチームは今以上のディフェンスをしてボールを奪い攻撃につなげることを!

Bチームは素早いライン引きから勇気を持ってタックルすることを!

次回の試合に出せたら今以上に強くなっていくと思います。


次回の試合も頑張りましょう。     .    

 橋本コーチ 
















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