皆様、四国大会お疲れさまでした。
高学年、ヒーローズ出場
中学年、完全優勝おめでとうございます!
低学年Aもカップトーナメント進出して、Bもプレートトーナメント進出できてよかったです。
でも正直な所、私は悔しすぎて今でも力が抜けています。
脇町には「心技体」全てにおいて劣っていたように思います。
特に「心」、気持ちが違いました。子供達はもちろん、コーチ陣もすごかった…
気迫で負けていました。
前回やられていたのもあって、私自身、大丈夫だろうかという不安がありました。
コーチという立場でありながら、こういう気持ちでいて、子供達に申し訳なく思っています。
私自身、もっと成長して子供達が自信を持ってラグビーができるよう努力します。
近県大会までまだ時間はあります。
子供達はもちろん、
私も 「 打倒脇町 」 を目標に頑張っていきたいと思います。
高 野
低学年Aチームのみなさん
四国大会3位おめでとうございます。
といっても悔しさの方が大きいのかもしれませんね。
でも,君たちはよく頑張りました。
予選での集中力はすばらしかったです。
決勝トーナメントの脇町戦も粘り強くディフェンスを続けました。
脇町チームのルーズボールへの働きかけ,前へ出る姿勢は学ぶべきものがたくさんありました。
タックル後の役割分担もしっかりでき,それぞれが組織に徹してプレーできていました。
まず,脇町のプレーに学び,追いつき,追い越せをめあてに,近県大会までがんばっていきましょう。
最後に一つ・・・・
試合で本気になっても,本気の何%発揮できているのでしょう?
試合を想定して,練習にどれだけ本気で取り組んでいるか振り返ってみましょう。
本気でプレーするトレーニングが人間を大きくし,緊張感を適度なところで押さえることができるのです。
コーチも十分に振り返って,練習に臨みたいと思います。
雨の中,本当に最後までよく頑張りました。
君たちの悔しそうな顔はずっと忘れませんよ。
低学年Bチームのみなさん
5人で3試合,立派に戦い抜きました。
これは大きな経験です。
試合には勝つに越したことはありません。
しかも,勝つとうれしいものです。
3試合のすべてに出場し,必至にボールを追った経験はどんな練習でも得られないものです。
自信をもって,これからも練習を続けましょう。
勝ちたい!トライしたい!タックルを決めたい!という気持ちが少しでも生まれたら,立派なラガーマンに一歩を踏み出せた証です。
がんばろう1年生(youchienji),近県大会が待ってるゾ!
遠 藤
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