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2012年1月28日土曜日

『 枚方RS・東大阪RS 遠征 (高学年) 』



枚方RS様
東大阪RS様

校長、事務局、各学年コーチ、スクール生のみんな、御父兄の皆様、
大変お世話になりました。


各グランド
コマツ製作所様(枚方RS)
意岐部中学校様(東大阪RS)

ありがとうございました。



今回の遠征を段取りして頂きました。

パシフィックブリッジ(株)
代表取締役  渡様

誠にありがとうございました。



大変、有意義な日となり、良い経験をさせて頂きました。





私達コーチ陣も刺激をもらい、今後の指導で今までにない、味付けができればと思います。

コーチとして、今回学んだ事、感じた事を活かせる様に頑張りたいと思います。

今後も末永く、交流をさせて頂けたら幸いです。

誠にありがとうございました。

宜しくお願い致します。




交流試合に関しては、予想よりは良い。

課題はあるが、収穫の方が大きかった。

現状からしては満足。

課題は練習時に伝えます。

良い所は精度を高め、悪い所は修正していきましょう。


 
 
 
 
 



今回の遠征で反省すべき点

●挨拶、返事ができていない。(バスで言ったはずだが?)

●準備、切替ができていない。(移動中、到着、対面、練習開始)


東大阪に到着、川村事務局長、野上総務委員長が出迎えて下さり、

降りてくる子供に対し「こんにちは」と挨拶をしてくれている中、

鳴門は午前中で疲れたのか、

声は小さく、会釈だけとか、あくびしていたり、シャツもだらしない、

到着した時には服装は勿論、気持ちもリセットしないと駄目。

今まで遠征も少なく、あれだけの人数だから圧倒されるのも分かる。

だが、挨拶、返事、準備、切替はできる。

遊びに来た訳でも、招待された訳でも、頼まれて来た訳でもない。



一人一人が鳴門ラグビースクールの看板を背負っているという事を、

忘れない様にしていこう。



佐山ヘッドコーチ








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