枚方RS様
東大阪RS様
校長、事務局、各学年コーチ、スクール生のみんな、御父兄の皆様、
大変お世話になりました。
各グランド
コマツ製作所様(枚方RS)
意岐部中学校様(東大阪RS)
ありがとうございました。
今回の遠征を段取りして頂きました。
パシフィックブリッジ(株)
代表取締役 渡様
誠にありがとうございました。
大変、有意義な日となり、良い経験をさせて頂きました。
私達コーチ陣も刺激をもらい、今後の指導で今までにない、味付けができればと思います。
コーチとして、今回学んだ事、感じた事を活かせる様に頑張りたいと思います。
今後も末永く、交流をさせて頂けたら幸いです。
誠にありがとうございました。
宜しくお願い致します。
交流試合に関しては、予想よりは良い。
課題はあるが、収穫の方が大きかった。
現状からしては満足。
課題は練習時に伝えます。
良い所は精度を高め、悪い所は修正していきましょう。
今回の遠征で反省すべき点
●挨拶、返事ができていない。(バスで言ったはずだが?)
●準備、切替ができていない。(移動中、到着、対面、練習開始)
東大阪に到着、川村事務局長、野上総務委員長が出迎えて下さり、
降りてくる子供に対し「こんにちは」と挨拶をしてくれている中、
鳴門は午前中で疲れたのか、
声は小さく、会釈だけとか、あくびしていたり、シャツもだらしない、
到着した時には服装は勿論、気持ちもリセットしないと駄目。
今まで遠征も少なく、あれだけの人数だから圧倒されるのも分かる。
だが、挨拶、返事、準備、切替はできる。
遊びに来た訳でも、招待された訳でも、頼まれて来た訳でもない。
一人一人が鳴門ラグビースクールの看板を背負っているという事を、
忘れない様にしていこう。
佐山ヘッドコーチ